ボクサー式階段トレーニング

ボクサー式階段トレーニングについて、今回紹介します。

まず何故、階段なのか?

階段とは、高速スクワット出来るトレーニング場です。階段は、駅の構内、歩道橋、公園等、あらゆる場所に存在してます。


階段昇降による高速スクワットの練習は、ダッキングやヴィービングのスキルアップにも繋がります。
老化は、足腰から衰えてきます。
老人になれば、誰もがまともに歩けなくなります。

脚力=歩く力をパワーアップさせねば、移動する事も動く事も出来ません。
日常生活に必要な筋肉を養う為にも、階段トレーニングはお勧めします。


階段さえあれば、駅の中でもどこでも可能なトレーニングなのです。


いろんな階段トレーニングの紹介あるが、ボクサー式階段トレーニングとして、下記3つのメニューだけを紹介します。


・【縦歩き】筋持久力

・【一段飛ばし】腸腰筋

・【サイドステップ】バランス取れた筋肉
詳しくは下記動画をご覧お願い致します。

https://youtu.be/hvjFWvEsG_k

天涯孤独な人生とは?

天涯孤独の人生とはどんな人生なのか?

簡単に言えば、生きるも一人、死ぬのも一人である独りぼっちの人生と言える。

自分の世話は、自分でしなければならない、自分の事を誰も世話してくれない。

老化し足腰が不自由になろうと、誰も下の世話をしてくれない。

全てが、自己責任なのである。

全てが自己責任と捉え、自助努力しないと生き残れないのが、天涯孤独な人生なのである。

 

全ての結果は己次第!⁉️どんな時も!

上記の名言は、neverbackdownという映画の名台詞である。勝負の結果は己次第!どんな時も!だから諦めるな!どんな態勢になろうと、諦めずに勝機を探れば、良い結果に繋がっていくという意味合いである。

具体的に、天涯孤独な人生に必要なことを、下記に述べてみたい。

①自助努力

自助努力とは、自分で自分の身を助けること。他人の力を借りることなく、自分の力で切り抜くことである。


天佑自助(てんゆうじじょ)』という言葉があるが、天の助けがなくとも、自助努力あるのみなのである。  


【天佑・天祐】(てんゆう)とは、天のたすけ。天助である。


『天は自ら佑くるものを助く』

自らが目標を持って努力する姿勢は必ず後の成功や幸せに繋がる

自己防衛あるのみであり、誰も面倒観てくれないのである。

孤独死

死して屍拾う者なし

一人で生き、一人で死ぬわけだから、誰も看取ってくれない。

腸腰筋、大腿筋膜張筋の機能低下

命を守るステイホームで衰える2つの筋肉であり、非常に重要な役割を果たしている。、脚の上げ下げや、ひざの関節の倒し込みなどに影響し、歩行全体を支配している。

その2つの筋肉とは、腸腰筋(ちょうようきん)、大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)である。これらが縮むと姿勢が悪化し、歩行機能から消化機能まで低下しかねないとの事である。
詳しくは、下記HPに記載されている。

ステイホームで衰える「二つの筋肉」の鍛え方 歩行機能、消化機能にまで影響(デイリー新潮)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4258d7a1c066984dc11fba2ed532e50f3962ce

まず、大腿筋膜張筋とは、脚の上げ下げや、ひざの関節の倒し込みなどする筋肉であり、歩行全体を左右している。大腿筋膜張筋が縮むと、脚が上がらなくなり、着替えるときなどに一苦労する。
更に、鼠蹊部から足先までの筋肉全体が縮んでしまい、結果、ひざの関節が詰まって、変形性ひざ関節症の大きな原因にもなります。ひざの軟骨が失われて人工関節を入れる必要が生じる。

次に、腸腰筋が縮むと、姿勢が悪く悪化し。ついには内臓下垂を引き起こした挙句、内臓の代謝し、食物を消化する機能が低下する。腎臓の不調にとなり、頻尿、排便トラブル、つまり便秘も引き起こす。副交感神経の機能低下にもつながる。寝つきが悪くなって眠りが浅くなる。

私の場合、腸腰筋を鍛える為に週一回、階段による一段飛ばしを10往復取り入れ実行している。更に、大腿筋膜張筋を鍛える為にも、週一回、階段による縦横の昇降を各10往復4セット、取り入れ実行している。

2つの筋肉を鍛える事は、ボクシングのフットワークに活かせるからである。
詳しくはYouTubeアウトボクサー宮本で解説する。


バイリンガルによる認知症予防

バイリンガルとは、二言語を自由に使いこなすこと。また、その人を意味する。

 bilingualが英単語である。

脳の活性化と認知症予防を目的に、いわゆる「脳トレ」が盛んだが、外国語学習が脳を鍛える上、健康にも役立つらしい。バイリンガルになることが脳の活性化を促したり、脳の老化防止にも効果があったりとの研究結果があるらしい。
つまり言語が脳内で切り替わることで思考や行動を制御する認知能力が鍛えられるらしい。

年齢を重ねるに連れ、言語の習得は困難になる。ただ、何歳になっても、努力することで 脳 によい影響を与える。

https://www.crimsonjapan.co.jp/blog/learning_foreign_languages/

私の場合、英語と日本語を勉強している。
日本人だから日本語を話せるが、言葉の言い回しや使い方も勉強していきたい。
英語に関して、ボクシングによる筋肉トレーニングをしながら、英文暗記をしていきたい


⑤冥府魔道に生きるのみ

冥府とは、死後の世界・霊魂がたどり着く世界である。魔道とは、堕落した道・悪の道である。
冥府魔道とは、下記意味と記載されている。

 

常に争いの絶えない怒りに満ちた世界

 

他者に対する怒りや復讐心に満ちた感情

 

他者に対する怒りや復讐心に執着して溺れること

 

他者に対する怒りや復讐心に執着する生き様

 

 

最後に、今、勤めている会社は、宗教団体である。宗教で人種差別している会社なのである。今の会社は、人種差別し、信仰している所謂白人みたいな人種のみを優遇する特殊な会社である。宗教団体に入会している信者のみが優遇され、入会していない所謂、信仰してない者には、差別的扱いをする。
差別的扱いをされる人種には、結果しか求められない。宗教団体と言えるこの会社では、信者でないと評価されない人種なのである。信者でないが必要と思わせるには、結果を残すしかないのである。全てが自己責任なのであり、結果しか求められない

しかし、今までの歩んできた会社人生も、結果しか求められず、結果が出ないからリストラされてきた。最初の会社では、上層部に徹底的に嫌われ、嘘っぱちの評価をめくら判にされていた。寄らば大樹の陰である。次の会社では、眼から針千本飛んでくる冷たい眼差しの中で、ひたすら給与を貰う為に物流倉庫で実務経験を積み重ねてきた。結局、根っからのファイター的性格がであり、そけが上層部には忌み嫌われた。給与も次の会社では無断で勝手に減らされた。会社で忌み嫌われても生き残るには、結果を出し続けるしかないのである。

私は、フォーク運転のスピードがかなり速すぎるらしい。確かに、フォークの運転がスピード有りすぎると、周りから見ても危ない。スピード運転は、人身事故になると大怪我になり、刑務所行きになるから気をつけねばならない。だから、注意されたのは判る。

家康も自助努力あるのみの人生と言える。幼少から、人質となり、成人してから、今川吉元、織田信長豊臣秀吉に従ってきた。家康も天涯孤独の人生と言える。全てが自己責任と捉え、自助努力してきた。
だからこそ、秀吉死後、日本を二分割する関ヶ原の戦いをたった数日で完全勝利し、天下獲得、天下統一出来たのである。

全てを自己責任と捉え、自助努力しないと生き残れないのである

雑草という戦略 予測不能な時代をどう生き抜くか?

今、コロナが蔓延している。感染力が強い変異株までが、蔓延し出現している。
正に、予測不能な時代である。いつ、どこでコロナに感染するかも分からない。

コロナにより、景気も悪化している。
環境が変化する時代をどう生きるべきか?を悩み続けている日々である。

予測不能な時代、環境が変化する時代をどう生きるか?

この悩みを解決する糸口になるかも知れないと思い、今回、表題の書籍を読破してみた。

結論として、この書籍には、最後に勝つ事が一番重要であり、その為には、勝つ事より負けない事が一番大切という主旨が記載されていると痛感した。

この書籍を簡潔に要約すれば、下記の通りである。


勝つ事より、負けない事が一番重要なのである。

生物の世界で重要なことは、オンリーワンであることだ。隣の生物の戦略を真似しているだけでは、激しい競争に巻き込まれ、勝者にはなれない。


1。雑草は、自らの弱味を避け、強みだけ、で勝負する

2、シンプルさを目指せば、スピードやフレシキブルさや困難を乗り切るレジリアンス等、付加価値を生み出す

3、【ブルーオーシャン戦略】競争のないブルーオーシャン戦略とは、シンプルさを目指しながら高価値を目指す理論である。

4、出来るだけ戦わない、勝てる所で勝負する

5、安易な価値付けせず、多様性に価値付け、何に価値があるのかが分からない予測不能な変化

6、雑草性とは、環境の変化に適応する事である。

7、雑草にはスピードと潜在能力があり、来るべき好機の為には潜在能力が必要なのである。

8、雑草魂とは、大切なことを見失わないことである。

9、勝つ事でなく負けない事が一番重要なのである、。


具体的には、下記の通りに記載されている。
 
・自然界は、厳しい競争の世界である。

激しい生き残り競争が繰り広げられ、そこを勝ち抜かねば、自然界に居場所は与えられない。

・競争を避けて生き残る戦略が、一番重要なのである。→そこが、ナンバー1でオンリー1の居場所なのである。

・善き戦う者は勝ち易きに勝つ者なり。

・【コア・コンピタンス】が一番重要である、
コア・コンピタンスとは、他者を圧倒的に上回る際立った真似出来ないような核となる能力である。
得意な所で、勝負するべきである。

・ニッチとは、ナンバー1になれるオンリー1の場所を見つける事である。

・強さとは弱さを知っている事である

・競争に勝つことは簡単ではない。戦わない戦略が重要なのである。

・チャンスは準備された心に降りたつ。

・次々に変化する環境に、対応する適応力が必要なのである。

・高くなく広くなく深くなることが、一番重要である。
真の実力とは、見えない所にある

・数多くのチャンスを見つけては、小さなチャレンジを繰り返し、その数多くの失敗の中に成功を見つける

・雑草は答えの分からない環境に置かれている為、多様性を持つ

家康も、雑草のような人生ではないかと思う。

信長の配下となり、秀吉の配下となり、関東に移封され、次々と新たな環境に負けないように、次々と取り組んできた。
だからこそ、最後に勝てたのである。

 

非戦 非攻 非久

今回、『孫子の兵法~最後に勝つ人の絶対ルール』田口佳史著 三笠書房を読破した。
孫子の兵法に関して、色々と記載されていたが、要するに、下記内容を強調していたと想定する

【1】戦わずして勝つ事が一番
【2】負ける理由は自分にある
【3】兎に角、生き残れ!
【4】オンリーワンの分野を持て!
【5】非戦、非攻、非久 
【6】防御は最大の攻撃なり

私は、一生独身である。
結婚するつもりも、家族も持つつもりもない。たった独りきりで、生き抜かねばならない。
たった独りだけで、強く生き抜く力を身につける為にも、孫子の兵法を理解する必要性を感じている。

ところで、私の見解からみて、この書籍に記載されている下記言葉が、印象深い。

(1)兵は国の大事にして、死生の地、存亡の道なり

 

(2)悲観的に準備していれば、不測の事態も想定内

(3)悲観的に準備して、楽観的に行動する。

(4)人を奈落の底に突き落とそうとする魔物「まさか」は、いつ何時でも起こりうる

勝負の結果は己次第!どんな時も!

(5)何を武器に戦うか?が重要

(6)セカンド能力を身につけ、ファースト能力はサブに

(7)ヒットアンドウェイ 

(8)兵は拙速を聞く

(9)その分野の実力を磨くことが先決

(10)戦わずして勝つ 

(11)戦略の基本は、【非戦】【非攻】【非久】

オンリーワンの分野を持て!

善く兵を用うる者は、人の兵を屈するも、戦うに非ざるなり。人の城を抜くも、攻むるには非ざるなり。人の国をやぶるも、久しきに非ざるなり。

(12)予測出来ない未来に向け、複数の軸を持て

(13)他を圧するスペシャリストになるには、様々な能力が必要。様々な能力が連関性持ち、縦横無尽に活用しろ

(14)勝は知る可くして、為す可からず。
→自分を強化していけば、必ず負けない自分が造れ、負けない人生を歩める

⭐防御は最大の攻撃なり
⭐守りを固めて勝機を待つ

(15)激水と鷲鳥
せき止められた水が一気に流れ出すこと
鷲や鷹などの猛禽。勢いとは集中力

(16)ニッチな市場での勝負!競争相手の少ない分野を狙え

(17)戦わずして勝つにはオンリーワンの分野を持て
大事なのは、ビジネスでも人生でも、こちらが誰にもマネできない、自分にしかできない「オンリーワン」の分野を持つこと。勝てないとわかっている相手に、好んで戦いを挑んでくる者などいません

(18)夫れ兵の形は水に象る。自分自身に水になれ!無になれと語りかければ、相手の本心がわかる。水みたいにどんな所にも入り、地形によって形を無限に変えろ

(19)包括的直感力による仮説の設定し用意周到に

(20)智者の慮は利害が雑る→物事は利害の両面から考えていかねばならない

(21)うまい話には裏がある

(22)⭐常に用心深くあれ
⭐注意深く観察すれば意外と分かる

(23)⭐負ける理由は自分にあり⭐

家康も、孫子の兵法を活用したからこそ、天下獲得、天下統一出来たのである。
何故なら、【非戦】【非攻】【非久】に撤したからである。
関ヶ原の戦いこそ、その典型と言えよう。
先ず、戦う前から調略し、裏切りで勝った。非戦である。
次に、東軍、西軍とも、血まみどろな戦いをしてない。攻めてない。非攻である。
最後に、日本を2分割した大戦争にも関わらず、たった1日で終結した。非久である。

 

【セルフブランド】(自身の商品価値)

今回、【50歳からの幸せな独立戦略】前川孝雄著PHPビジネス新書を読破した。

シニアになれば再雇用されても「終わった人」扱いとなり、給与ダウンされ、単なる日銭稼ぎになる。

 個人事業主として、独立し雇用されない職業人生を歩み、老後資金を稼ぎたく思い、この書籍を購読してみた。

 この書籍を読破し、私が独立出来るかどうか?の結論は出てないが、私の持論は、下記の通りである。

 

・金は簡単には稼げない‼️

・【セルフブランド】が重要。

独立開業するならば、ゼロから顧客基盤を作り、売り上げ拡大の努力と工夫をしなければ稼いでいくことすら難しい・

・シニア雇用とは終わった人扱いであり、日銭稼ぎとなる。

 

 この書籍には、下記内容が記載されていた。

(1)1人会社を造り、ローリスク独立をする。
(2)会社にしがみつく事自体がリスクの時代となる。コロナショックでリストラが開始されている
(3)豊富な実績があり市場価値が高い人材なら、リストラ対象とされる確率が低い
(4)独立するには、とにかくやってみるリスクテイク思考である
(5)独立したら、ソリの合わない上司の下で苦労する必要なし。働き方も仕事内容も働く場所も自分で決められる。
(6)会社内での評価=自分自身の実力とは限らない。
(7)個人の評価に影響するのは、仕事の成果よりも上司との関係性である
(8)会社に依存せずとも食べていける能力を持つこと
(9)独立には、フリーランスや業務委託も含まれる。
(10)事業計画より、目の前のお客様のニーズに応える事に、集中する事
(11)自身の経験やスキルが活かせる領域で、スモールビジネスを展開すれば、リスクは大幅に抑えられる。
(12)自身のキャリアで重視すべきは、「自身が何をやりたいか?」である。
(13)FA独立が一番!フリーエージェント独立が一番!身の丈にあった事業で身の丈にあった規模での展開は、リスクを大幅に回避出来る
(14)会社に依存しない働き方を実現が大事
(15)経験知を基に講演、研修、セミナー講師といFAフリーエージェント独立スタイルあり
(16)自身の専門性を看板として揚げ、それを接点にお客様との関係を作っていくことがFA独立の第一歩である
(17)自身の人生を賭けて成し遂げたい後半のミッションビジョンを定めること
(18【セルフブランド】←セルフブランディングの言葉の意味は、簡単で文字通り、Self(=自己)をBranding(ブランド化)する方法→まず、自分がどういう人にとってのブランドになりたいのかを決める必要
(19)会社から給料を貰うのでなく、顧客から報酬を稼ぐのが第二の人生

 

要するに、独立するには、野球選手みたいなFAフリーエージェントになるべきであることが、強調されていた。

FAフリーエージェントは、正直、難しい。かなりの知見、能力、経験がなければ、不可能に近い。

 結果として、シニア雇用は不遇な扱いだが、独立も困難だが、FAフリーエージェントされる位の専門性を、持つべく努力経験を積み重ねていくしかなかろう。

 家康の場合、その方面で努力経験を積み重ねてきたあらゆる専門家を徳川配下にし、そのスペシャリストを集団化させた。だから、秀吉死後、いとも容易く、関ヶ原の戦いで天下獲得、天下統一出来たのである。

自分自身のみ信じろ!商品を売ることで利益を得る人を信じるな!

マンガで分かるシンプルで正しいお金の増やし方(山崎元著)講談社を、2021年元旦に読破した。
簡単に言えば、他人を信じるな!己のみを信じろ!である。
この書籍は、下記の内容が記載されてあった。


①顧客とは、【カモ】である
②儲かる話を疑え。お金を増やしたいなら他人を信じるな!
③商品を売ることで儲けを得る可能性がある人を信じるな!
公的年金は無くならない❗年金は会社の倒産みたいなチャラはなし。年金が老後に備える為に必要
⑤将来に備えた計画的な貯蓄と投資が必要
新築マンションは購入するな!購入し後日販売すると中古マンションとなる。購入するなら中古マンションを購入しろ。持ち家のメリットは、引っ越しせず家族構成も変わらない場合だけ。一生賃貸なら住宅ローンで余計な金利を払う必要なし。家を買うのが当たり前ではない。
⑥保険の本質は、損な賭けであり、加入者が得をしない。加入者が得をすると、保険会社が倒産してしまう。商品を売ることで利益を得る人に要注意
⑦貯蓄性ゼロの掛け捨て保険に入れば、貯蓄や運用で保険会社から手数料とられなくて済む。保険より自分で貯蓄運用がお得
⑧銀行は、カモンを騙す営業マンである。顧客情報を詳しく知る手強すぎるセールスマンである
⑨老後は退屈しないように!好きな仕事をするべき
⑩銀行員とはなるべく顔を会わせず、銀行では運用商品を買わない。銀行は、今低収益化で手数料とることに必死な飢えた狼である。


勝負の結果は己次第である。どんな時も自分自身なのである。自分自身しか頼りにはならないのである。


特に、格闘技に関して言えば、強い者が勝つ。負けることが許されない。自分自身しか頼りにならないのである。
特に、家康の場合、自分自身しか頼れなかった。長く人質時代があったからである。自身しか頼らなかったからこそ、実力向上させ、天下獲得、天下統一出来たのである。