天涯孤独な人生とは?

天涯孤独の人生とはどんな人生なのか?

簡単に言えば、生きるも一人、死ぬのも一人である独りぼっちの人生と言える。

自分の世話は、自分でしなければならない、自分の事を誰も世話してくれない。

老化し足腰が不自由になろうと、誰も下の世話をしてくれない。

全てが、自己責任なのである。

全てが自己責任と捉え、自助努力しないと生き残れないのが、天涯孤独な人生なのである。

 

全ての結果は己次第!⁉️どんな時も!

上記の名言は、neverbackdownという映画の名台詞である。勝負の結果は己次第!どんな時も!だから諦めるな!どんな態勢になろうと、諦めずに勝機を探れば、良い結果に繋がっていくという意味合いである。

具体的に、天涯孤独な人生に必要なことを、下記に述べてみたい。

①自助努力

自助努力とは、自分で自分の身を助けること。他人の力を借りることなく、自分の力で切り抜くことである。


天佑自助(てんゆうじじょ)』という言葉があるが、天の助けがなくとも、自助努力あるのみなのである。  


【天佑・天祐】(てんゆう)とは、天のたすけ。天助である。


『天は自ら佑くるものを助く』

自らが目標を持って努力する姿勢は必ず後の成功や幸せに繋がる

自己防衛あるのみであり、誰も面倒観てくれないのである。

孤独死

死して屍拾う者なし

一人で生き、一人で死ぬわけだから、誰も看取ってくれない。

腸腰筋、大腿筋膜張筋の機能低下

命を守るステイホームで衰える2つの筋肉であり、非常に重要な役割を果たしている。、脚の上げ下げや、ひざの関節の倒し込みなどに影響し、歩行全体を支配している。

その2つの筋肉とは、腸腰筋(ちょうようきん)、大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)である。これらが縮むと姿勢が悪化し、歩行機能から消化機能まで低下しかねないとの事である。
詳しくは、下記HPに記載されている。

ステイホームで衰える「二つの筋肉」の鍛え方 歩行機能、消化機能にまで影響(デイリー新潮)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4258d7a1c066984dc11fba2ed532e50f3962ce

まず、大腿筋膜張筋とは、脚の上げ下げや、ひざの関節の倒し込みなどする筋肉であり、歩行全体を左右している。大腿筋膜張筋が縮むと、脚が上がらなくなり、着替えるときなどに一苦労する。
更に、鼠蹊部から足先までの筋肉全体が縮んでしまい、結果、ひざの関節が詰まって、変形性ひざ関節症の大きな原因にもなります。ひざの軟骨が失われて人工関節を入れる必要が生じる。

次に、腸腰筋が縮むと、姿勢が悪く悪化し。ついには内臓下垂を引き起こした挙句、内臓の代謝し、食物を消化する機能が低下する。腎臓の不調にとなり、頻尿、排便トラブル、つまり便秘も引き起こす。副交感神経の機能低下にもつながる。寝つきが悪くなって眠りが浅くなる。

私の場合、腸腰筋を鍛える為に週一回、階段による一段飛ばしを10往復取り入れ実行している。更に、大腿筋膜張筋を鍛える為にも、週一回、階段による縦横の昇降を各10往復4セット、取り入れ実行している。

2つの筋肉を鍛える事は、ボクシングのフットワークに活かせるからである。
詳しくはYouTubeアウトボクサー宮本で解説する。


バイリンガルによる認知症予防

バイリンガルとは、二言語を自由に使いこなすこと。また、その人を意味する。

 bilingualが英単語である。

脳の活性化と認知症予防を目的に、いわゆる「脳トレ」が盛んだが、外国語学習が脳を鍛える上、健康にも役立つらしい。バイリンガルになることが脳の活性化を促したり、脳の老化防止にも効果があったりとの研究結果があるらしい。
つまり言語が脳内で切り替わることで思考や行動を制御する認知能力が鍛えられるらしい。

年齢を重ねるに連れ、言語の習得は困難になる。ただ、何歳になっても、努力することで 脳 によい影響を与える。

https://www.crimsonjapan.co.jp/blog/learning_foreign_languages/

私の場合、英語と日本語を勉強している。
日本人だから日本語を話せるが、言葉の言い回しや使い方も勉強していきたい。
英語に関して、ボクシングによる筋肉トレーニングをしながら、英文暗記をしていきたい


⑤冥府魔道に生きるのみ

冥府とは、死後の世界・霊魂がたどり着く世界である。魔道とは、堕落した道・悪の道である。
冥府魔道とは、下記意味と記載されている。

 

常に争いの絶えない怒りに満ちた世界

 

他者に対する怒りや復讐心に満ちた感情

 

他者に対する怒りや復讐心に執着して溺れること

 

他者に対する怒りや復讐心に執着する生き様

 

 

最後に、今、勤めている会社は、宗教団体である。宗教で人種差別している会社なのである。今の会社は、人種差別し、信仰している所謂白人みたいな人種のみを優遇する特殊な会社である。宗教団体に入会している信者のみが優遇され、入会していない所謂、信仰してない者には、差別的扱いをする。
差別的扱いをされる人種には、結果しか求められない。宗教団体と言えるこの会社では、信者でないと評価されない人種なのである。信者でないが必要と思わせるには、結果を残すしかないのである。全てが自己責任なのであり、結果しか求められない

しかし、今までの歩んできた会社人生も、結果しか求められず、結果が出ないからリストラされてきた。最初の会社では、上層部に徹底的に嫌われ、嘘っぱちの評価をめくら判にされていた。寄らば大樹の陰である。次の会社では、眼から針千本飛んでくる冷たい眼差しの中で、ひたすら給与を貰う為に物流倉庫で実務経験を積み重ねてきた。結局、根っからのファイター的性格がであり、そけが上層部には忌み嫌われた。給与も次の会社では無断で勝手に減らされた。会社で忌み嫌われても生き残るには、結果を出し続けるしかないのである。

私は、フォーク運転のスピードがかなり速すぎるらしい。確かに、フォークの運転がスピード有りすぎると、周りから見ても危ない。スピード運転は、人身事故になると大怪我になり、刑務所行きになるから気をつけねばならない。だから、注意されたのは判る。

家康も自助努力あるのみの人生と言える。幼少から、人質となり、成人してから、今川吉元、織田信長豊臣秀吉に従ってきた。家康も天涯孤独の人生と言える。全てが自己責任と捉え、自助努力してきた。
だからこそ、秀吉死後、日本を二分割する関ヶ原の戦いをたった数日で完全勝利し、天下獲得、天下統一出来たのである。

全てを自己責任と捉え、自助努力しないと生き残れないのである